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身近な一歩から始まる ~課題解決とキャリアのストーリー~

更新日:2026/3/5

15:20~16:20
2E04教室

内容

NPO法人green birdとの出会いをきっかけに、社会貢献活動の最前線で活躍する現代表福田さんをお招きして、活動を始めたきっかけやこれまでの道のりを深掘りします。最初のきっかけはなんとボランティア!どうやって環境問題に関わり、NPOの代表になったのかを伺います。

ファシリテーターは、毎年渋谷で開催されている“ソーシャル&カルチャーデザインの祭典”Social Innovation Week(SIW)”のプロデューサーで、数々の社会課題解決型プロジェクトを生み出してきた金山淳吾さんをお迎えします。

社会課題の解決に取り組むうえでの葛藤や、活動を続けるための工夫、そしてリアルな法人経営の難しさにも迫ります。

ボランティアから発展して違う形で関われるかもしれない、そんな第一歩の「ヒント」を見つけに来てください。

開催レポート

福田さんのボランティアからスタートした社会課題解決への第一歩、そしてその後NPO法人の経営を引き受け、現在に至るまでの貴重なお話をとエピソードを、金山さんのファシリテーションのもとで伺いました。

開始前に、参加者の皆さんからなぜこのセッションを選んだのかを聞いたところ、「団体を既に経営している」「NPOの立ち上げに興味がある」など、それぞれが目的をもっている熱心な皆さんでした。

お話の中で印象的だったのは社会を変えたいという思いだけでは、仲間や資金は中々集まらず、まずは一緒に行動を起こしたい仲間や、出資を依頼する相手の話を「聴く」ことからはじめ、同じ方向を向いて歩めるようにすり合わせていくことが重要というお話です。

終了後には、福田さんや金山さんのところへ多くの方が質問に来られ、経営のお話や立上げに必要なことなどそれぞれが問いをなげかけ、学びの深い時間となりました。

登壇者

福田 圭祐
(NPO法人green bird 理事長)

1990年生まれ。NPO法人green birdの活動に初参加したのは高校3年生、17歳の時。大手広告代理店を退職後、2016年に職員としてgreen birdへ転職。副代表を経て、2019年に3代目の代表に就任。国内外70チームの組織を運営しながら、タピオカ専用BOXやラグビーW杯でのごみ袋プロジェクト、海洋プラスチックごみ問題に取り組むアップサイクル事業や子ども向け環境イベントなど、アイデアやクリエィティブを活かし、団体の新たな可能性に挑戦中。

金山淳吾
(SIWプロデューサー / 一般財団法人渋谷区観光協会 代表理事)

1978年生まれ。電通、OORONG-SHA、ap bankでの事業開発プロデューサーを経てクリエイティブアトリエTNZQを設立。コレクティブインパクトをコンセプトに様々なクリエイター、デザイナー、アーティストと企業、行政機関との共創でソーシャルデザインプロジェクトを推進。2016年より一般財団法人渋谷区観光協会の代表理事として渋谷区の観光戦略・事業を牽引。2018年、一般社団法人渋谷未来デザインの設立を牽引し、設立時理事として参画。2023年には47都道府県へと活動のフィールドを広げた一般社団法人channel47を設立。

担当スタッフが紹介!おすすめポイント

 田口
ボランティアをしながら、目の前の社会課題に対して「もっと力になりたい」と思ったことはありませんか?実際に思いを行動に移しNPOを運営している方にお話を伺います。皆さんの思いを実現する一歩にしませんか。

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