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経験・スキルを活かしたボランティア「プロボノ」が生み出す可能性

更新日:2025年12月5日

15:20~16:20
2E02教室

内容

仕事の経験・スキルを活かしたボランティア活動「プロボノ」によってもたらされた、期待以上の成果・変化に焦点を当てたセッションです。

プロボノとして社会や地域の課題に触れた経験をきっかけに、その後、支援先の団体や地域とどう関わり、人生の彩りがどのように変化していったか、3名の登壇者に実体験や具体的なエピソードを交えながらお話いただきます。

現在、会社で働く方、フリーランスの方、将来の仕事や働き方について考えている学生のみなさんにも役立つ内容です。
「仕事」と「ボランティア活動」を両立し、彩り豊かな人生を考えるためのエッセンスがたっぷり詰まったセッションです。

登壇者

【ファシリテーター】

嵯峨 生馬
(認定NPO法人サービスグラント ファウンダー)

シンクタンク研究員を経て、2005年、仕事の経験等を活かしたボランティア活動「プロボノ」によりNPOの基盤強化を支援するサービスグラントを設立。以来、代表理事として、1万人を超える社会人を集め、2,200件以上のプロジェクトを実施。2025年、組織運営を後進に託し現職。著書に『プロボノ』(勁草書房)。

【ゲスト】

河田 浩司
(ハノン・ケアシステム株式会社 代表取締役 訪問看護ステーション(ホウカンTOKYO」運営)

2015年に東京都福祉保健局(当時)とサービスグラントの協働による「東京ホームタウンプロジェクト」において、稲城市矢野口地区の介護予防の取り組みの効果可視化を支援するプロボノプロジェクトに参画。2017年に都内を中心に訪問看護の新規事業の起業に携わり、現在は代表取締役として陣頭指揮を振るっている。

栗林 真由美
(育休コミュニティ MIRAIS 代表)

2014年に育休中や子育てで退職した女性たちによるプロボノプログラム「ママボノ」において、外国人観光客と日本人家庭の交流を推進する団体のマーケティング施策を支援するプロジェクトに参画。2018年、第二子育休中に「なんとなく過ごす育休」をなくしたいをミッションとする育休コミュニティ「MIRAIS(ミライズ)」を立ち上げ。現在、累計1,500人を超えるコミュニティとして発展している。 会社員管理職の傍ら代表を務める。

藤村 英樹
(takayamahub 信州高山村コミュニティHUB 発起人)

パナソニックコネクト(株)でロボティクス分野の製品開発を行うとともに、中小企業診断士としてAI活用等で中小企業支援を行うパラレルワーカー。2016年、サービスグラントのプロボノに初参加。多様な支援先を対象にこれまで10以上のプロジェクトを経験。2020年、長野県高山村のワイン産地化に向けた事業計画づくりを支援するふるさとプロボノに参画した後、村の関係人口へ。2022年、「よそ者が仕掛ける村おこし」takayamahubを発足。


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