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国連の視点から見えてくる、地域の可能性 ~あなたの一歩が、世界のどこかに届いている~

更新日:2026/3/5

13:40~14:40
2E02教室

内容

2026年は「持続可能な開発のためのボランティア国際年」。 地域での活動が、SDGsや国際的な課題とどうつながっているのか—— 国連の視点から、ボランティアの可能性をひもとくセッションです。

ゲストには、国連ボランティア計画(UNV)東京事務所の櫻井亜沙子さんと、環境パートナーシップ会議の星野智子さんをお迎えし、世界の事例や環境・地域の視点から、ボランティアが未来をつくる力について語っていただきます。

あなたの一歩が、世界のどこかに届いている。 そんな実感を、仲間とともに分かち合いながら、2026年を一緒に盛り上げていきましょう。

ボランティアの価値や広がりを感じる時間として、ぜひご参加ください。

開催レポート

2026年は国連が定めた「持続可能な開発のためのボランティア国際年」。国連ボランティア計画の櫻井さんから制定の背景とその意義、海外で活躍する日本のボランティア事例が紹介され、地域の小さな行動が世界の課題と地続きであることをお話しいただきました。

また、環境パートナーシップ会議の星野さんからは、身近な活動が未来をつくる力になること、そして「SDGsは地球規模最大のボランティアプログラム。どんな社会を持続させたいかを想像して行動してほしい」というメッセージが語られました。

参加者同士の対話も活発で、「国連の活動が身近に感じられた」「小さな行動が未来につながると実感した」など前向きな感想が多く寄せられ、日常のボランティアを未来につなげて考える機会となりました。

登壇者

櫻井 亜沙子
(UNV東京駐在事務所 代表・パートナーシップ構築専門官)

2023年12月にUNV東京駐在事務所のパートナーシップ構築専門官として着任。

2021年から2023年、ニューヨークの国連ボランティア事務所にパートナーシップ構築担当として勤務し、ニューヨークを拠点とする国連機関と連携し、全世界に国連ボランティアを派遣し、ボランタリズムを促進。

ニューヨークでの任務以前は、UNDPジブ事務所でプログラム・パートナーシップ分析官として勤務し、ジブチの若者を対象とした雇用プロジェクトに従事(2021~2022年)。ニューヨークのUNDPアラブ局でパートナーシップ構築分析官として勤務し、様々なステークホルダーとのパートナーシップ強化を支援(2018~2020年)。また、UNESCOや国際NGOにも勤務し、ハイチ、ケニア、ミャンマー、タジキスタンでのプログラム策定や運営に携わる。

2013年に英国ロンドン大学教育研究院にて教育開発学修士号を取得。国連での業務以外では、ヨガインストラクターの資格を取得し、ボランティアでヨガを教える。

星野 智子
(一般社団法人環境パートナーシップ会議 代表理事)

これまで環境・開発に関する国際会議の運営やNPO/NGOの活動支援に従事、現在は国連大学の1階にある「地球環境パートナーシッププラザ」の運営とSDGs達成に向けた活動に携わっている。

1990年代には全国の環境ユースネットワークづくりやイベント時のごみゼロ運動の仕組みを 創出。現在ボランティアでは農業体験活動や町内会活動などに取り組んでいる。東京2020大会時にはNPO/NGOのネットワークの副代表を務めた。

担当スタッフが紹介!おすすめポイント

 園部
世界とつながるボランティアの話、聞いてみませんか?🌍✨
国連や環境のプロたちと一緒に、「わたしの一歩」が未来を変えるかもって思える時間です。2026年、ここから一緒に始めましょう!

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