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ぼ活!大学

ぼ活!大学ロゴマーク

更新日:2025/9/26

ボランティアによるボランティアのための「ぼ活!大学」。

「ぼ活!大学」は、ぼ活!ボランティアがファシリテーター(講師)となって、ボランティア活動で役立つ知識、経験、ノウハウを共有したり、ボランティア同士が交流する場です。

ぜひこの機会に、ぼ活!ボランティア同士で意見交換をしたり交流したりして、新しいボランティア仲間を増やすきっかけとしてください。

みんなで一緒に「ぼ活!大学」を作り上げましょう!

ぼ活!大学 開催概要

日時:2026年2月23日(月・祝) 12:00~16:20
会場:中央大学 茗荷谷キャンパス
コマ数:5コマ(30分間/コマ)
参加費:無料

ファシリテーター 募集

ぼ活!大学では、ぼ活!に登録いただいているボランティアのみなさんにファシリテーター(講師)を務めていただきます。

ぼ活!大学は、一方的に教える場ではなく、学び合い、楽しむ場を目指しています。
ファシリテーターとして知識だけでなく、ボランティアの経験や思いも伝えられる貴重な機会です。
講義をするのが初めてでも、スタッフがサポートするので安心です。

ぜひあなたもファシリテーターとして登壇してみませんか?

ファシリテーター募集要項
日時 2026年2月23日(月・祝)12:00~16:20  ※このうち30分の講義を担当
会場 中央大学 茗荷谷キャンパス https://www.chuo-u.ac.jp/access/myogadani/
内容 1コマ30分の講義を担当していただきます。参加者(ボランティア)に向けて、ボランティア活動に役立つ知識やノウハウを紹介したり、ボランティアが交流する企画を実施してください。
例)
・100円ショップで全部揃える!スポボラ便利グッズ
・英会話入門 ボランティア活動で覚えたいフレーズ10選
・広げよう!ボランティアの輪 交流会
募集コマ数 5コマ
開会式 12:00~12:20
1コマ目 12:20~12:50
2コマ目 13:20~13:50
3コマ目 14:10~14:40
4コマ目 15:00~15:30
5コマ目 15:50~16:20
※1コマを1人もしくは複数人で担当されてもOKです
実施形式 対面
リハーサル 日本財団ボラセンでは以下の日程で、 オンラインでリハーサルを2回実施します。どちらか1回は必ず参加するようにお願いします。
日本財団ボラセンとのリハーサル含めて、当日までに少なくとも3回以上のリハーサルを各自で実施してください。
①2/4(水)18:00~20:30
②2/13(金)18:00~20:30
応募条件 ・ぼ活!会員であること
・日本財団ボラセンのリハーサル(オンライン)にどちらか1回は参加すること
・当日までに少なくとも3回以上リハーサルを行うこと
・事前の準備をしっかり行っていただける方(資料の作成、各自でのリハーサルなど)
※応募時に、やりたいと思っている講座のタイトルと簡単な内容を提出いただきます。また、ファシリテーター決定後はタイムスケジュールや当日投影資料を提出いただく予定です。
応募にあたって 以下について応募フォームにて入力・提出してください。
・プロフィール:200字以内
(これまでに参加したボランティア活動、趣味など)
・以下の①②をワードなどにまとめたもの
①タイトル
②内容:実施しようとしている内容を200文字以内にまとめてください

その他、具体的なタイムスケジュールなどの資料をすでに作成されている方はそちらも添付してください。
応募締切 2025年11月4日(火)17:00
※11月中に応募いただいた方全員に結果をメールでお送りします。
応募を迷っている方へ ※説明会は終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました。
10/10(金)にオンライン説明会を実施します。よろしければご参加ください。なお、本説明会には手話通訳が入ります。
日時:10/10(金)19:00~20:00
Zoom URL
https://us06web.zoom.us/j/82070724909?pwd=pxzu3U8Nr2dVbl3dVdc6yVVUsrm63n.1
ミーティング ID: 820 7072 4909
パスコード: 470133
その他 ・応募者多数の場合は抽選となります。
・登壇による謝礼金などはございません。
・交通費、宿泊費、準備経費などは自己負担となりますので、予めご了承ください。

よくある質問と回答はこちらからご確認ください。

過去の開催

「ぼ活!大学」@Volunteer’s Summit 2025
日時:2025年3月8日
会場:中央大学 茗荷谷キャンパス

1限目
「心地よいチームの作り方ー藤沢から世界へ!How to make a comfy team through volunteer activities ー from Fujisawa to the world」

2限目
「みんなでいっしょに考えよう!私たちはみな同じ!障害があってもなくてもみんなで一緒にボランティア! 」

3限目
「ゴミを◯◯に変える?学生でも挑戦できたバリ島プロジェクト」

4限目
「「何かお手伝いしましょうか?」は「May I help you?」ではない!? ボランティアに・日常に・・・使える話せる英語の時間」

5限目
「みんなで楽しく交流会〜コミュ力をみがこう!~」

6限目
「ボランティアグループにおけるビーチクリーン活動の重要性」

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